政活費

昨年度1年分の政務活動費提出書類。提出日ギリギリようやく揃いました。

昨年度途中、私も所属する議会改革検討委員会で政務活動費の収支報告書や領収書などの写しをインターネット上で全面公開することを全会一致で決定したのに伴い、公開のために必要な書式(PDFなどに変換しやすいような体裁)への変更にかなり手間取ったためです。領収書も1枚づつ台紙に貼っていくので写真の通りの束となりました。


政務活動費は「会派」に対して人数分×1年分が年度初めに支給されます。

府中市の場合は議員1人あたり年間54万円で設定されていますので、私たち府中市議会公明党は5人で合計270万円/年となり、毎年会派で予算を組んで計画的に使用させていただいています。

私は会計役です。


総額270万円の昨年度の内訳は、

35%程度をカラー印刷機のリース料と保守点検の費用に

25%程度を年間2回程度会派で行く他自治体への視察旅費に

そして残りの40%程度は研修参加や議会レポートなどの郵送料、事務機器や図書・新聞、会派の電話代、消耗品の購入費用に充てられています。

1人あたり年間54万円という計算ではありますが、上記のように会派共通で使用しているものが圧倒的に多く、各人が自分の裁量で1年間に使える金額は昨年度で14万円、今年度は12万円と決めてあります。1ヶ月あたり1万円程度ですからそんなに個人でダイナミックな活動ができるわけではありません。

私は昨年度、名古屋で行われた国際ユニバーサルデザイン会議への参加で5万円、プリンタとカメラの買い換えで5万円、図書と消耗品と郵送料で4万円を使わせていただきました。


都議会でも政務活動費の削減とネット公開ほか議員報酬削減などを盛り込んだ「身を斬る改革」として公明党が条例案を提出。全会一致で可決、成立しました。

https://www.komei.or.jp/campaign/togisen2017/result/result01.html


税金で賄われている政務活動費。返還額や削減額が大きければ良いというものでもなく、議員のスキルアップと活動の効率化、政策への反映などを常に意識し、しっかりと使わせていただきたいと思います。

西村りくのブログ 2018

府中のまちとくらしをデザインする 市議会議員 西村りく

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