法教育の授業

9月12日、府中第二中学校で行われた東京都行政書士会府中支部の皆さまによる「法教育」の授業を参観しました。 

公民の時間を、3学年6クラスで2時間目と3時間目に集中して行い、日本国憲法〜法律〜身近なルールを体系的にわかりやすく解説した上で、憲法に保障された自由の定義を、

「校舎を誰もが自由に建設できたら社会はどうなる?」

「自分が創作した映像に、購入DLした楽曲をYOU TUBEで自由に使用したら社会はどうなる?」

といった身近なテーマを示してグループでディスカッションを行い、そして発表へ。

50分では物足りないと感じたのは自分だけでしょうか。

普段とは違う授業スタイルと、講師の真剣な取組みに生徒のみなさんも引き込まれていたように感じました。ギャラリーもたくさんいて講師生徒それぞれに緊張されたと思いますが、公民の教科書だけでは得られない、法のプロ×教育のプロが融合したとても刺激的な50分でした。 

春頃から夏休みにかけて何度も関係者でディスカッションと試行錯誤を繰り返しながら準備を進めてくださった校長先生はじめ社会科の先生方、行政書士会府中支部のみなさまと応援に入っていただいた都内各方面の行政書士のみなさまの多大なご尽力により練り込まれた50分×6クラスの授業。

3年生はこれから公民で日本国憲法に入っていくとのことですが、身近な事例を通じて「法」を身で感じていただき、3年後は有権者、そして近い将来、共に地域・社会をつくりあげていく一騎当千の人材に成長されることを心から願っています。


「自由」は、憲法で保障された大切な権利。

だけど自由には、「公共の福祉」による制限がある。

その制限は「法律」によって定められる。

by 東京都行政書士会府中支部


多謝!!


さらに今年もど根性ひまわりがしっかり咲いていました。

毎年確実に育てていただき、これもまた大感謝!

西村りくのブログ 2018

府中のまちとくらしをデザインする 市議会議員 西村りく

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