伝えたことが「伝わる」ように。

メディアのユニバーサルデザインという観点から、行政→市民の広報・コミュニケーションの在り方についてお話しを伺いました。 

埼玉県三芳町のスーパー広報職員・佐久間さんはまったくの素人ながら独学でレイアウト術やコミュニケーション理論を研究し、日本一の広報紙づくりを目指し実現しました。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181006-00010001-binsider-soci

今や佐久間さんは伝道師として全国を飛び回っています。


広報紙に留まらず、福祉分野などでの市民への通知や、観光資源の魅力発信などあらゆるコミュニケーションの場面で、デザインやコピーなど伝え方の工夫とユニバーサルデザインに配慮することによってその効果も最大化できることは三芳町の取り組みと結果が示しています。ふるさと納税にも大きく貢献したようです。

三芳町では今や佐久間さんの教育によって3人の部下がチームで制作にあたり内製化を維持。一般の職員でもここまでできるというすばらしい先進事例です。

大事な情報があらゆる人へより確実に、そして魅力的に「伝わる」よう、最初はプロの力を借りることがあっても、コツをつかんでより良いものに進化させられればと思います。

ちなみに今回は日本のメジャーなフォントメーカーである株式会社モリサワさん主催の企画であり、ユニバーサルデザイン(UD)フォントの販促的な側面もありました。

私の新しい名刺もこのモリサワ製のUDフォントを使用しています。

高齢者や弱視の方にとって少しでも見やすくすることと、これまでも入れていた点字は名前だけでしたが、目の不自由な方から「名前だけじゃ連絡できないわ」とのご指摘をいただいたことから今回からは電話番号も入れて、会派5人共通デザインでつくりました。

名刺1枚にも私たちの姿勢とこだわりを込めています。

西村りくのブログ 2018

府中のまちとくらしをデザインする 市議会議員 西村りく

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