国立ハンセン病資料館へ

府中市議会議員研修会で東村山市にある国立ハンセン病資料館を訪れました。

病に対する迷信や間違った認識、医療、法律。

古くは日本書紀から記録のある癩(らい)病=ハンセン病が千数百年に渡って社会から遠ざけられて来た歴史と、そんな中で生き抜いて来た当事者の方々の足跡、家族の苦悩、政治の責任の重さなど、短い時間ではありましたが多くを学びました。

医療的に解決されても、法的・社会的な解決が伴われなければ人権も自由もありません。

90年に及ぶ法律の呪縛からの解放や国が責任を認めたのはごくごく最近のこと。過去のことではなく、今後の課題も残されています。

資料館の映像ではありませんが、20分ほどのこちらのドキュメンタリーは当時の坂口力厚労大臣の働き、小泉首相、福田官房長官のコメントもあります。

ひとりの人間として 〜ハンセン病訴訟「控訴断念」への道のり〜

西村りくのブログ 2020

府中のまちとくらしをデザインする 市議会議員 西村りく

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