避難所の要、ガスバルク。

10月27日の総合防災訓練会場の府中九小と、その後駆け付けた紅葉丘三丁目町会運動会会場の白糸台小学校で、今夏体育館に設置されたエアコンの熱源であるガスバルクの現物を見せていただきました。


既に始業式からエアコンは稼働し、9月の授業や先日の台風19号で避難所となった時も稼働したところがあると聞いています。まさに「非常時」にも間に合ったわけです

熱源を電気にしなかった理由は、もちろん停電時でも使用できること。

ただし、停電した場合はガスバルクも起動できないので発電システムが別途必要になりますから、これは来年度予算へも強力に要望していくところですが、既に発電システムもガスバルクの横に設置できるよう土台が確保されていました。

また、エアコン熱源だけでなく、災害時に必要な熱源として使えるように別途ガス栓10本が装備されています。協会としては防災訓練などでも活用し、メンテナンスを兼ねて使い方にも慣れてほしいとのことです。あとは安全に使っていけるよう管理運用などのルールをしっかりと決めて行く必要があります。

ちなみにこのガスバルクと発電システムについては、平成26年秋に公明府中が行った政策懇談会において、府中市プロパンガス協会さんからいただいた要望を受け、「災害時におけるLPGの安全性や利便性を踏まえ、災害用バルクの設置、LPガス発電システムの導入・活用を図ること」を加えた予算要望書を提出して以来毎年要望を続けてきたもので、公明党が都議会と各区市町村議会とで連携して取り組んできた「体育館へのエアコン設置」と、私たちが要望を続けてきたこのガスバルクの採用が一つになった結果、業界でも注目を集める先進的な取り組みとなりました。

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西村りくのブログ 2020

府中のまちとくらしをデザインする 市議会議員 西村りく

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